2006年の論文発表

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論文題名
Successful monozygotic twin delivery following in vitro maturation of oocytes retrieved from a woman with polycystic ovary syndrome: case report.
著者

H. Kanaya, Y. Murata, H. Oku, S. Hashimoto, Y. Morimoto, T. Murata, K. Sugihara, F. Nagata, Y. Nakaoka, A. Fukuda

掲載誌名
Human Reproduction 2006; .21: 1777-1780.
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論文題名
不妊治療により正常染色体児を流産した症例における予後の検討
著者

中岡義晴、福山華代、幸池明希子、村田朋子、杉原研吾、永田文江、福田愛作、森本義晴

掲載誌名
日本受精着床学会雑誌2006; 23:249-252.
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論文題名
凍結融解技術による胚と内膜の同期は、発育遅延胚の生児への可能性を高める
著者

村田朋子、徳田万里、杉原研吾、永田文江、中岡義晴、福田愛作、村田泰隆、森本義晴

掲載誌名
日本受精着床学会雑誌2006; 23: 210-213.
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論文題名
二段階胚移植法(2 step embryo trancefer)の有効性についての検討
著者

西原卓志、村田泰隆、原馬尚子、達石沙貴子、福田博恵、園田桃代、奥裕嗣、森本義晴、神崎秀陽

掲載誌名
日本受精着床学会雑誌2006; 23: 183-187.
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論文題名
ホルモン補充周期凍結融解胚移植におけるGnRH agonistの有用性について
著者

杉原研吾、幸池明希子、村田朋子、永田文江、中岡義晴、福田愛作、森本義晴

掲載誌名
日本受精着床学会雑誌2006; 23: 157-159.
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論文題名
ヒト凍結乾燥精子におけるICSIの受精率向上への試み
著者

奥裕嗣、今井和美、大垣彩、赤松芳恵、橋本周、中岡義晴、福田愛作、森本義晴

掲載誌名
日本受精着床学会雑誌2006, 23: 138-140.
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論文題名
前周期中容量ホルモン負荷が卵胞発育、体外受精成績に及ぼす影響について~GnRHアンタゴニスト法の場合~
著者

吉川美穂、村田泰隆、橋本周、赤松芳恵、奥裕嗣、森本義晴

掲載誌名
日本受精着床学会雑誌2006; 23: 103-107.
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論文題名
自然周期採卵におけるGnRHアンタゴニスト投与の効果
著者

奥裕嗣、山中昌哉、橋本周、村田泰隆、福田愛作、森本義晴

掲載誌名
日本受精着床学会雑誌2006; 23: 91-94.
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論文題名
授精方法の異なる1前核受精卵から発生した胚(1PN胚)に対するFISH法を用いた染色体評価
著者

遠藤康介、中岡義晴、大垣彩、幸池明希子、橋本周、村田朋子、杉原研吾、永田文江、福田愛作、森本義晴

掲載誌名
日本受精着床学会雑誌2006; 23: 58-61.
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論文題名
リコンビナントFSHの応用と利点
著者

村田泰隆、森本義晴

掲載誌名
産婦人科治療9 93 No.3 258-262.