2009年の報道の記録介

IVF JAPANグループ理事長の森本らの研究チームが「早発閉経の新治療法」特集記事で各方面の新聞に掲載されました

  • IVFなんば

2009年5月12日

聖マリアンナ医科大学の石塚文平教授らとの共同研究の成果が、京都新聞や神戸新聞、東京新聞などに掲載されています。

IVF大阪クリニックの「ティーパーティーコスモス」が朝日新聞に掲載されました

  • IVF大阪

2009年5月6日

月2回開いている患者様同士の交流の場「ティーパーティーコスモス」の様子が朝日新聞に紹介されました。受精卵取り違え問題を踏まえ、当クリニックの徹底した管理方法について紹介されています。

IVFなんばクリニック院長の森本が「30代からの体質改善」特集記事で女性情報誌「Richer 」に掲載されました

  • IVFなんば

2009年3月5日

院長の森本が受けた取材記事が"もしかして私も不妊症!?"のテーマで女性情報誌「Richer 」に掲載されています。

IVFなんばクリニックの生殖栄養カウンセラーが「食を改善“子宝”効果」特集記事で日本農業新聞に掲載されています

  • IVFなんば

2009年2月21日

当クリニックの神徳美奈江カウンセラーが日本農業新聞『食の安全』特集でのコメントが掲載されました。食生活習慣から妊娠しやすい体質づくりについてコメントしています。

 

IVF大阪クリニック院長の福田が香川県立中央病院の受精卵取り違え事件について話したコメントや取材内容が報道されました

  • IVF大阪

2009年2月20日

IVF大阪クリニックでは、「一組の夫婦の受精卵を取り扱う際には、ほかの受精卵を一緒に取り扱わない」「最新の培養装置も設置し、複数のスタッフで作業の各段階でダブルチェック」を徹底しています。

また、当クリニックは「日本生殖補助医療標準化機関(JISART)」の認定も受けており、実施規定以上の厳重なプロセスをもって管理しています。

医用画像診断機器等のトップメーカー、島津製作所発行の「ユーザーズボイス」で当クリニックX線TVシステムFLEXA VISIONが紹介されました。

  • IVF大阪

2009年2月5日

“Effective for the hysterosalpingography performed as a cutting-edge fertility treatment. Digitization helps improve image management.”

高度化する不妊治療に対応するため、当クリニックでは最新の医療機器を取り揃えております。

IVF大阪クリニック院長の福田が「30代は体の曲がり角!?人に聞けない気になる病気」特集記事で女性ファッション誌「ドマーニ」に掲載されました

  • IVF大阪

2009年2月3日

IVF大阪クリニックの福田院長が、女性ファッション誌「ドマーニ」のWomen’s Healthシリーズで不妊症について取材を受けました。

晩婚化が進む中、不妊に悩むカップルは年々増加しています。不妊症かも知れない・・・不妊治療とは?どのような検査をし、どのように進むのか? 不妊治療に対してお悩みの方への不安や疑問を、高度な最新の治療法について、わかりやすくお答えしています。

IVFなんばクリニック研究部門の橋本が「哺乳類卵母細胞の体外発育ならびに体外成熟」で「JSAR革新的技術賞2008」を授与されました

  • IVFなんば

2009年2月1日

IVFなんばクリニック研究部門部長の橋本が、「The Journal of Reproduction and Development Vol.55 ,No.1 February 2009」で「哺乳類卵母細胞の体外発育ならびに体外成熟」について『JSAR革新的技術賞2008』(※1)を授与されました。

※1…動物生殖に関わる革新的な技術の開発に貢献した研究に対して与えられる賞です。